深夜水族館"ギャラリー我蘭(1997.9.16)" |
菅「最初はぁ、カメラマンさんに言われて、1年前くらいから撮ってはいたんだぁ。でも、それは最初作品撮りってかんじでぇ、写真集にしましょうとか、そう いう話しではかったんだぁ・・・」 というオープニングでスタート。
菅「すごいねこの木、見て、この枝」
蘭「蜘蛛嫌い」 菅「あっ、蜘蛛嫌だよねぇー」 我「蜘蛛とか絶対殺しちゃいけないんだよねぇ」 蘭「なあにぃー」 菅「でも、言うよねぇ。なんかさぁ、白い蜘蛛は良い知らせを運んでくるとかさぁ」 蘭「あと、朝の蜘蛛は殺しちゃいけないんだって」 菅「なんでぇ?」 蘭「朝の蜘蛛は、神様の使いだから」 菅「やっぱりそいういうことあるんだ・・・」 我「そういうことあるよ」 菅「でも、やだーねぇー」 蘭「ゴキブリと蜘蛛だったらゴキブリの方がすき」 菅「うそーおー」
蘭「なんでぇー」 菅「めっちゃめちゃ変わってるよーお」 我「蜘蛛は触れないけど、ゴキブリは手の平に乗せられるの?」 蘭「うん、乗せられるよ」
ナ「カッコイイって言ってる美穂ちゃんもヘンじゃない?」
子供の頃の遊び
我「それ、おままごとみたいなこと?」 菅「そそそそそ。おままごとだ。あと、だるまさんが転んだとか、色々やった。缶蹴りとか」 我「あと、カゴメカゴメとか怖くなかった?」 蘭「怖かったぁー」 菅「あのさぁ、あの歌の意味を聞いたときビビったよねぇー」 我「歌の意味あるの?」 菅「えっ、これ言っていいの?」
菅「あの、あれだよねぇ。カーゴメカーゴメ籠の鳥ーはって赤ちゃんのことなの。籠の中って。お腹の中に赤ちゃん・・。いーついーつでやーる、いつ生ま れる。よーあーけーのばーんに鶴と亀がすーべった、滑ったのお母さんが。後ろの正面だーあれって、その赤ちゃんのことなの」 我蘭「おーっ。すげー暑い日に」
菅「じゃあ、だるまさんが転んだとか、そういう健康的なのしよう」 蘭「イエーイ」 (ジャンケンをして我が負ける)
(で、はじめる。蘭々は下駄だったため、止まれず早々に捕まる。菅野が助けにいくが、我聞が早口だったため、止まれなかった。) 我「だるまさんが転んだ」 菅「あー、早すぎるよ、今のちょっとズルイよねー」 我「ずるくないずるくない」 菅「はい、も1回^3(と、押し切る)」
我「止まれ止まれ」
我「ルール無視すんなよ」 蘭菅「聞こえない。なーにー」
子供の頃は女ジャイアン
ってたから、ケンカの時つかっちゃいけないけど使っちゃうじゃん。中級だけど」
菅「そうだよねぇ」 我「まあパンチを受けてあげようじゃないか」 菅「ほんと?」 蘭「いけぇ菅野。我聞の腹に風穴あけてやれ」 菅「せーのー」
菅「あーっ、つよーいー」 蘭「すごーい音しなかった?」 菅「大丈夫だよ、これ」 菅「うそ?、ごめん」 蘭「震えてるよ、クチビルが」 我「いてーっ」
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