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月刊ザテレビジョン(1998.1.31)"恋する自分を客観的に見てしまう"

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恋愛に引きずられることはないです

「97年は箇条書きにしたらすごく沢山のことがあった1年だったと思います。だから自分のなかで何かが変わったんでしょうけど、まだ変わってないような気もして。写真集を発売したっていうのはあとで振り返るとけっこう大きなことになるとは思う。ただ、いまはまだ、リアルタイムなところがあるから。何年かあとに振り返って、"ああ、あのときは若かったな"と思えるといいなって感じですね(笑)」

言葉の端々に揺れる気持ちをちょっとだけのぞかせながらも、ハハハと1年を振り返った。そんな彼女が98年に挑むのは、1/12スタートのドラマ「DAYS」(月曜・夜9:00フジ系)の池内菜々子役。男性依存型の、幸福を夢見るごく普通の女の子を演じる。

「菜々子は、いい意味でも悪い意味でもすごく女の子っぽい女の子。だから女性から見て共感できるところもたくさんあるし、逆に、女の子のそういうところはヤダなあっていうとこも持ってる。それから、恋愛至上主義で、好きな人ができたらその人が軸に生活が回っちゃうような女の子かな」

確かに"恋愛が生活のすべて"になっちゃう女の子って多いはず。

「女子校のころとか特にそうですよね。でもね、私の場合は、生活のすべてが好きな人のことだけになっちゃうってない。恋愛にひきずられることがわりとないっていうか、(恋をして)どんなにテンションが上がってても、そんな自分を観察している自分がいる。やっぱりそれは、こういうお仕事をしてるからなのかなぁ」

「自分には女優向きの資質がない」って思ったり、「同じ年ぐらいの女優さんをテレビで見てると、いいなぁ、みんなうまいなぁ」って感じたりするという彼女だけど、恋をしても恋する自分を客観的に見れているなんて、やっぱり女優。98年も注目を集める人になりそう。

「来年はもうちょっと勉強したいな。ことしは映画もなかなか観れなかったし、本も全然読めなかったから。そういえばことし後半は、友達と会ったり電話したりっていうのもほとんどしてなかったなぁ。だからもうすこし人間らしく(笑)。あとは毒気を抜いて血をきれいにして(笑)、新鮮な気持ちで仕事ができたらいいなって思います」


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