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zaregoto

写真集発売からから3ヶ月以上経ちました。週刊誌などではよく「戦略勝ち」とか「涙の記者会見で売り上げが一気に伸びた」みたいな論調をしていましたが、売れた理由はただ一つ"菅野の写真集だったから"でしょう(大手出版社から出していればもっと売れていたと思う)。写真集発売以降いろんな事がありましたが、2回目(涙)の記者会見は余計だったと思いました。「泣いたから」じゃなくて記者会見を開いたこと自体が気に入りませんでしたね。僕がそう思う理由は
@明石家さんまのようにレポーターを煙に巻く(いい意味での)いい加減さを持ち合わせていない。
A菅野独特の言い回しや比喩が誤解を招きやすい(改竄されやすい)。
柏原くんとの件では記者会見を開きませんでしたが、あれは正解だったと思います。-1997.12.1-

"ファンだから何でも受け入れなくちゃいけない"とは思わないし、演技や発言に対して不満があれば包み隠さず言っちゃってもいいとは思うけど、ヌードになったことを"ファンに対する裏切りだ"と言わんばかりの発言をする人って"何だかなぁ"って思っちゃいます。ファンって、所詮"片思い"の世界だから裏切りだなんて言われても迷惑なだけだろうし(笑)。"出版は本人の意思ではなかったのではないか?"等の発言をする人もいたけど、僕にとってはどうでもいいことでしたね。写真集の出来不出来にしか興味なかった(最終頁の写真は嫌いです。)。
今回の騒動で、売れたタレントさんが、(自称)真のファンにそっぽを向いちゃったり、自分のファンの文句を言ってるタレントさんの気持ちが分かったような気がしました。-1997.9.30-

宮沢りえが、倉本聡との対談の中で、"本当の自分とは違う宮沢りえがテレビに映っていて、テレビのイメージで宮沢りえを判断されるのが、すごく辛かった"と言っていた。こういう悩みは、菅野や宮沢りえに限ったことではないんでしょうね。菅野の決断が正しかったかどうかを判断するのは時期尚早だと思うが、一つだけ言えることは、"イメージに乗っかって行けるとこまで嘘を突き通すような役者に大成した人はいない"ということだ。-1997.9.15-
"写真集の出来には満足している"のなら周りの反応は気にして欲しくない。ポジティブに生きて欲しい。今回の撮影が"自分探しの旅"であったのであれば、失いかけていた自信も取り戻してくれたのではないかと期待していたのだが。-1997.8.31-
十代にして微妙な心理状態をも演じきってしまう演技力と、ストイックに演技を追求していこうという姿勢を見て"こいつは大化けするぞ"と期待をしてたんだけど(事務所の意向か本人の希望なのかはわからないけど)最近の菅野って内向的とかネガティブな性格っぽい役ばかりやってるでしょ。確かに、そのルックスとあいまってハマってるし結果的に(狙い通りに?)若手清純派女優としての地位を確保したんだけど、常盤貴子のように主役を張れる女優になれると思っている僕は、なーんか物足りなさを感じているんですよね。菅野は根アカで感情豊かな(笑)性格だから、めちゃめちゃノー天気で明るい(逆にめちゃめちゃ性悪女)とか"エコエコアザラク"でのキレた演技をドラマでも見せて欲しいし、むしろそういう役の方が彼女の魅力を引き立たたせるのではないかと思います。まあ、負けず嫌い(笑)の菅野が現状に満足してるとは思えないし自分の才能や可能性をドブに捨てるようなことはないと思いたいんだけどね。。。-1997.6.13-


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